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2008年1月31日 (木)

うみねこのなく頃にEp2をやった(すごいネタバレ

やったの3週間くらい前だけど。
「うみねこ~」は前シリーズの「ひぐらし~」と比べるとキャラクターが地味になって地に足がついた感じ。あずまんががよつばと!になったような感じだろうか。
キャラの半分以上は中高年だし、もうだめかもわかんね。と始める前は僕も思ってました。
舞台設定も限定的。謎も「誰が、どうやって殺したのか。あと、碑文。」と、とてもシンプル。
これで本当に(推定)8話も持つのかよ~?と懐疑的だったけど、なすすべもなく2話目を読み終えてしまった。

地味だ地味だと思っていたうみねこはひぐらしより遥かに派手だった!
ひぐらしで色々物議を醸す「あの」設定をさらにエスカレートさせてしまった!?
今回も「大まか妄想でした」で片付けるのか!?だって魔法・・・おえー・・・おえぇ。と完全に踊らされちゃうくらい面白い。
ただ、前回ひぐらしで覚えたことを当てはめると、

1)ただの洋館殺人じゃなく、もっと大きな組織が動いてる
2)まだ明かされていない設定がある

特に2番目、話の裏のルールXを推理する。とかじゃなくて、ひぐらし1話における「監督」みたいな完全後出しな設定はきっとあると思う。
今回のEp2ではしきりに、「密室」だから実は隠し通路がありました的なオチは絶対無い、みたいなことを言ってるけど、設定の後出しは隠し通路と同類だと思う。
とりあえず今回の話ではEp1と比べて後出しの設定はないけど(全部魔法だから)、これからどうなるのか楽しみすぎる。

あと、最初に書いたけど、キャラクラーの地に足がついた感じ。作者の人を描く能力はものすごい。
まず、1話の時点で19人出てくる登場人物の名前を全部自分が覚えられたという衝撃。
大抵の漫画でも小説でも人物の名前を覚えられないことを考えると、いかに全員を印象深く描いてるか気付かされてしまう。
年少組は比較的キャラ立ち重視のわかりやすい個性が振られているけど、圧巻は年長組の良く似ている、でも決定的に理解できない。そういうもどかしい人間の「違い」の描写。こういううまく説明できないものを見事に表現されてしまうとプレイ中何度も身もだえしたくなってしまって困る。

最大の懸案事項:「萌え」
余計なお世話だけどうみねこが人気出るかどうかの一番重要なポイント。
ひぐらしと比べると見た目地味だけど実は(立ち絵のある)女の子キャラはひぐらしより多い。
ひぐらしではレナ以外は特に感じるところはなかったけど、うみねこでは三魔女様にいきなりやられた。これはかなり、すごく良い。
ちなみに自分がキャラにはまる作品は世間的に駄作と言われてることが多い。本当に余計なお世話でごめんなさい。

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